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 マルチクライアント方式調査研究
ロボティクス未来市場2025
 
本調査企画の主旨  
  ロボティクス市場は、将来的に巨大化する可能性が高く、先行者利益が大きいと目されています。しかし、現在の開発テーマ、開発コンセプトでは市場化は遠い未来になってしまう可能性があります。つまり、市場の形成シナリオや本質的な実用化のシナリオを読み解くこと、できれば市場化を早めることに焦点をあてるべき時に来ています。そこで、本報告書では、ロボティクスの市場形成シナリオを展望するとともに市場形成のキーとなるビジネス課題を抽出しました。
 本報告書は、企業がロボティクス事業で成功するための判断材料を提供することを主眼とし、ロボティクス市場におけるビジネスキーやニーズの構造的変化の方向性に焦点をあてることで、ロボティクスビジネスに臨む企業各位の参考となるデータを提供しようとするものです。
 
■現在のロボット開発のテーマのほとんどは市場形成されない
■ロボティクスの巨大市場(ビッグゲーム)は全く違う領域で起こる
■今のフォーメーション(事業体制)ではビッグゲームに参加できない
■市場を設計する開発がロボティクスのビジネスキー

 
 

   目次  
  はじめに  
  エグゼクティブ サマリー  
  1.定義 概念 ロボティクスとは何か  
  2.歴史的展開から見たロボティクスのポジション  
    3.テイクオフ寸前にあるロボティクス市場  
    4.ロボティクス未来市場形成における論点  
    5.安全性の軛の回避  
    6.「使い価値」開発  
    7.事業プロデュース力  
    8.東京創研が予測する未来シナリオ  
    9.ロボティクス市場分析  
    9-1.政府の政策、プロジェクト  
    9-2.市場予測  
    9-3.技術ロードマップ  
    9-4.ロボット用途分類  
    10.企業・機関別ロボティクス開発・見解(109企業・機関)  
     
   
 発刊日 2014年2月10日
 価格 2,160,000円(消費税込、本体価格2,000,000円)
 報告書体裁 A4横版258頁(CD-ROM付)
 

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  『ロボティクス未来市場2025』のバックデータを用いて貴社の目的に合わせた調査研究・戦略立案
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経営デザインの革新2014
経営デザインの革新を競い合う時代に入っています。
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先進事例は経営デザイン革新のヒントの宝庫です。
  経営デザインの革新2014 完成
~事業環境の激変の中で日本企業は事業体制をどう変えていくのか~
 
   本報告書の使い方  
 
  • 先進事例を俯瞰することで新しい競争環境が見えてくる。
  • 経営計画立案の最も重要性の高い基礎データは事例研究です。詳細な事例集は欠かせません
 
   本報告書の特徴  
 
  • フルカラー312ページ、各企業事例1社当り約10ページ
  • 編集委員による注目すべきポイントのピックアップ
  • バックデータとしてのマクロトレンドデータ、海外企業事例
 
     
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  2014年3月31日発刊  
  価格:40万円(消費税別)  
  報告書体裁:報告書 A4横版全312頁カラー&書き換え可能な電子媒体  
   
   経営デザインとは、経営ビジョン、経営計画、組織体制、社内制度を含みます。本調査では、先進的に経営デザインの革新を行っている企業が、どのような問題意識を持って具体的な事業体制をどう構築しているかを明らかにします。
 本調査では、多角的なアプローチから専門の調査員によるWeb調査と面接ヒアリング、及び編集委員の評価によって、一般的な情報から一歩踏み込んだ調査結果をご提供いたします。

【調査研究体制】
「経営デザイン調査分析編集委員会」:有望事例企業の抽出、調査・分析視点の抽出
氏名 担当 
原 陽一郎 前研究技術計画学会会長、
元㈱東レ経営研究所社長 
MOT、イノベーション 
新宅純二郎 東京大学大学院経済学研究科教授 経営戦略
丹生 光  ㈱イニシア・コンサルティング代表、
元三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱ 
中長期戦略
清水 克彦 ㈱東京創研 代表取締役  新規事業戦略
 他    
「専門調査プロジェクトチーム」:Web調査、文献情報調査、面接ヒアリング
 ㈱東京創研スタッフ、協力調査スタッフ(国内外)
 
    本報告書の視点  
    1.迅速な経営判断・遂行を可能とする体制は?  
    2.事業環境の変化を的確に掴むための体制は?(未来洞察)  
    3.成長分野に向けた事業の組換えは?(外出し)  
    4.営業利益をたたき出す革新は?(ビジネスモデルの特徴は?)  
    5.コア技術を活かす体制・チャレンジ技術を生み出す体制は?
 (技術マーケティング、オープンイノベーション)
 
    6.競争力が持てるグローバル戦略は?  
    7.求められるケイパビリティと人事教育は?  
    8.日本の強みを生かし、グローバルに勝ち抜く社内制度は?  
    目次  
    Ⅰ.調査の概要と調査対象企業の概略  
   
  1. 調査研究の概要.....1
  2. 調査研究の視点と狙い.....1
  3. 調査対象企業.....1
  4. 調査対象企業の業績.....2
  5. 調査対象企業のポジショニング.....3
  6. 経営デザインの違いに影響を与える要因.....9
  7. HOW型経営からWHAT型経営へ.....10
 
    Ⅱ.注目すべき経営デザインの革新
 
   
  1. 経営デザインの革新がもたらすもの―全体傾向か.....11
  2. 経営デザインの革新 各社の取り組み.....14
  3. 国内企業.....15
  4. 海外企業.....16
  5. 各企業注目ポイント.....17
 
    Ⅲ.調査対象企業個票  
    【日本企業】  
   
  1. 日立製作所.....42
  2. 東芝.....51
  3. IHI.....62
  4. 村田製作所.....69
  5. 京セラ.....78
  6. オムロン.....83
  7. 東レ.....93
  8. 日清紡ホールディングス.....105
  9. 信越化学工業.....115
  10. 小松製作所.....123
  11. トヨタ自動車.....132
  12. 富士重工業.....141
  13. 富士フイルムホールディングス.....146
  14. コニカミノルタ.....154
  15. キヤノン.....160
  16. ダイキン工業.....167
  17. 日本たばこ産業.....175
  18. 武田薬品工業.....184
  19. 味の素.....195
  20. ユニ・チャーム.....204
     【海外企業】
   
  1. GE.....211
  2. サムスン.....219
  3. IBM.....226
  4. アマゾン.....233
  5. P&G.....239
    Ⅳ.産業構造変化の潮流.....247
       

マルチクライアント
注目すべき調査テーマを東京創研及び外部編集委員が企画し、企画に賛同して頂いたお客様に調査結果をご提供します。調査研究に要する費用を複数のお客様で分担頂くことで、比較的少額で調査結果のご提供が可能となります。
   


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